会社概要・沿革

会社概要

会社名

株式会社 三和興業

所在地

【本社】

〒813-0044 福岡市東区千早2-2-43 sanwaビル3階 tel.092-671-1855

【篠栗SRC】

〒811-2404 福岡県糟屋郡篠栗町大字内住4156-35 tel.092-957-4900

【飯塚SEC】

〒820-0713 福岡県飯塚市内住流山3599-29 tel.0948-72-3242

【古賀営業所】

〒811-3115 福岡県古賀市久保588 tel.092-942-7110

創業

1963年4月

代表

代表取締役 大山哲寿

資本金

3000万円

従業員数

107人(2023年8月末現在)

事業登録

福岡県知事許可

解体 とび・土工 建築工事業

(特-2)第59855号

営業種目

  • 1.解体・移設工事
    • (1)建物解体(鉄筋・鉄骨・木造建物)
    • (2)構造物解体(煙突・橋梁・プラント)
    • (3)各種内部解体
  • 2.既設杭抜き工事
    • (1)PC・RC・松杭・摩擦杭
  • 3.建築資材販売
    • (1)再生砕石
    • (2)アスファルト合材
    • (3)瓦再生材
    • (4)埋戻材
    • (5)木くずチップ
    • (6)二水石膏(石膏粉)
  • 4.土木工事
  • 5.産業資源循環事業
    • (1)産業廃棄物収集運搬
    • (2)中間処理
    • (3)安定型埋立最終処分
    • (4)建設副産物リサイクル
    • (5)土壌汚染対策
  • 6.クリーンエネルギー事業

取引銀行

西日本シティ銀行、福岡銀行、筑邦銀行、みずほ銀行

関連会社

三和グループホールディングス 株式会社

株式会社 サン建産業

FSGエナジー 株式会社

ラパンエナジー 株式会社

会社沿革

1963年4月

三和解体興業を創業

1983年9月

筑穂町(現飯塚市)に産業廃棄物最終処分場を開設

1986年2月

株式会社 三和興業設立

2002年9月

篠栗町にリサイクルセンターを開設
最終処分場の名称をエコセンターに変更

2002年10月

廃石膏ボード破砕施設を建設

2003年1月

一般貨物自動車運送事業許可、全車両にGPSシステム搭載

2005年7月

がれき類破砕プラントリニューアル

2006年1月

石膏半水化施設を建設

2007年2月

木くず破砕施設を建設

2008年7月

エコセンターにて石綿含有産業廃棄物の積替・保管許可(福岡県)取得

2009年12月

木くず破砕施設リニューアル

2011年6月

リサイクルセンターに混合産廃高度選別プラントを建設

2011年11月

代表取締役社長に大山哲寿が就任

2012年3月

ハイブリッド油圧ショベル導入

2012年6月

リサイクルセンターに廃石膏ボード破砕選別施設を建設

2012年9月

木くず破砕機をエコセンターからリサイクルセンターへ移設
電動式木くず破砕機・電気式バックホウ 導入

2013年3月

本社 事務所を移転

2013年8月

太陽光発電(全量買取制度)事業スタート
リサイクルセンター選別ライン建物屋根に太陽光パネル設置

2013年9月

エコアクション21 認定取得

2013年11月

太陽光発電事業所「ふくおかエナジーパーク」開設
関連会社「FSGエナジー 株式会社」と共同で大規模太陽光発電所を開設

2015年6月

圧縮梱包機(ベーラー)導入

2016年9月

福岡県 産業廃棄物処分業許可“優良”認定取得

2016年10月

太陽光発電事業所「若松・大鳥居エナジーパーク」開設

2018年10月

三和グループ 安全協力会【栄和会】設立

2019年3月

リサイクルセンター全施設 自家発電(クリーンエネルギー)開始

2019年5月

電気自動車導入

2019年10月

篠栗町との包括連携協定を締結

2020年8月

リサイクルセンター場内ルートリニューアル

2021年10月

高性能選別機(バリスティックセパレーター)導入

2022年4月

施設名称を変更
篠栗SRC(旧 リサイクルセンター)、飯塚SEC(旧 エコセンター)

2022年12月

二軸破砕機(バリラ)導入

2023年4月

再エネ100%達成
太陽光パネル・非化石証書を使用した電気調達によりCO2排出量実質ゼロ

2023年11月

バッテリー搭載大型(20t)電動ショベル導入

2024年4月

木くず破砕機入れ替え

会社情報

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